2018年6月29日金曜日

脂質が多いとどうなるの?

あれは、10数年前のこと、会社の健康診断で中性脂肪が1000を超えてしまいました。基準値の高値が150ですから、妻が驚いたのも無理もありません。私はそれほど驚かずに、
「これはマズいことになるな」
と心配していました。

スポーツ選手が現役をやめると太って、脂質異常症になるという話を、聞いたことがありますが、私は現役の頃と比べると20kgほど体重が増えていましたので、やはり脂質異常症になっていました。どないしょう?
妻が
「生活習慣を変えなくては」
といって、私は万歩計を持って運動量を測ることになりましたが、万歩計を持ったからと言って、事務職なので、運動量が増えるわけではなく、毎日2000歩ぐらいしか歩きません。食事は野菜中心となり、たまに肉がでるとその何倍もの野菜がでるのです。そのかいがあってか一時は250ぐらいまで下がったのです。

ようやく中性脂肪値が下がったと思っていたら、いきなり、検査で心臓付近に動脈硬化が起こっているので、手術をしましょうということになりました。いわゆる狭心症ってやつです。

狭心症の手術は簡単でして、手首の動脈からカテーテルという細い管を血管中に入れて、「ステント」という管を患部に通し、せばまったところを真っすぐにするのです。血管にカテーテルを入れる時が少し痛いです。手術時間は1時間ぐらい、その後6時間安静ということで、7時間で終わってしまいます。いわゆる日帰り入院というものです。

とはいえ、ステント手術は高額です。無保険なら1本100万円位です。健康保険に入っている人は高額療養費が適用されるので、8万円ほどで済みますが、一旦支払って(30万円ほど)健康保険から返してもらう手続きをしなくてはなりません。

私は今でも血液の固まりにくくなる薬(抗血小板薬)を飲んでいます。注射をしたりすると血が止まらなかったり内出血を起こしたりします。鼻血でも出そうものなら、そこら中が血だらけになります。さすがに血の海にはなりませんが・・・・。
まあ、脂質異常症で私のようにならないように注意して下さいね。

さて、脂質異常症におすすめのお薬はこれです!

[メバロチンジェネリック]プラバコール(Pravachol)10mg
血液中のコレステロールや中性脂肪の量を下げる薬です。日本では処方薬になっていて、市販薬ではありませんが、脂質異常症の第一選択薬とする医師が90%を超える薬です。健康診断で脂質異常症とされたが、医者に行く暇もない人には、効果的な薬でしょう。


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